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2022.11.11

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都市部の名店・料理人とのコラボ!京丹後市産食材を活用したコース料理が完成



この度、都市部の名店で京丹後市の食材を使ったコース料理を味わうことのできる「お食事券」が登場しました!
ぜひ、この機会に、京丹後の魅力を味覚で堪能できる贅沢なひとときをお楽しみください。




【ミシュラン2022掲載店】乃木坂しん


乃木坂しん
乃木坂しん(東京・赤坂)


日本料理店「乃木坂しん」は、伝統を守りながら現代に則した料理法や旬の食材を取り入れ、素材のもつ良さを余すことなく表現した会席料理と、料理の味わいをより引き立てるワインや日本酒を織り交ぜたペアリングが評価され、2016年のオープン以降ミシュラン一つ星を獲得し続ける名店だ。銀座やパリの星付き店などで修業を積んだ料理長の石田伸二氏と、2022年「ゴ・エ・ミヨ」でベストソムリエ賞を受賞したソムリエの飛田泰秀氏が共同経営する。京丹後市のふるさと納税返礼品に2021年度から携わっており、本年度は、価格の違う3種類の返礼品を用意している。乃木坂しんの魅力を十分に堪能できる「スタンダードコース」(本商品)のほか、アップグレードした食材の「プレミアムコース」と、蟹をふんだんに使った「蟹づくしコース」(利用期間限定)がある。人の職人技が織りなす滋味に富んだ料理の数々を楽しみたい。

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【「ゴ・エ・ミヨ」期待の若手シェフ賞を受賞】Courage


Courage
Courage (東京・麻布十番)


遊びなれた大人が集うCourageは、数々のレストランで名をはせたオーナー、相澤ジーノ氏のもてなしと、厳選した食材を独自の創造性で表現するシェフの古屋聖良氏による料理が訪れた人々に食のみならず五感で楽しめる特別な空間を提供するレストランだ。シェフの古屋聖良氏は2016年に「サンペレグリノヤングシェフ」の日本代表に選出。産地・生産者の顔が分かる食材を生かしたフランス料理で高く評価され、2022年にはミシュランガイドに並ぶフランス発のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」で期待の若手シェフ賞を受賞している。食材一つひとつに込められた生産者の思いに寄り添って料理を仕上げる古屋氏の新たなコース料理を味わうことができる。

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【京丹後市の魚介と魚をふんだんに】アルシミスト


アルシミスト
アルシミスト(東京・白金台)


フランス・ニース「ホテル・ネグレスコ」やパリの「ル・シャトーブリアン」など、フランス各地で研鑽を積んだオーナーシェフの山本健一氏が選りすぐりの食材を掛け合わせ錬成したメニューを提供する。「アルシミスト」とは、フランス語で錬金術師を意味し、フランスの洗練と地方の伝統が融合した山本氏のクリエイティブな発想で、食材を美しい料理へと昇華させた料理の数々は、五感を刺激する独創性に満ちている。自然派ワインを基本に、料理に合わせてフランス産や各国のワインをセレクトしたペアリングも魅力だ。京丹後市の多彩な食材を活用して考案されたフレンチコースもまた、感性豊かな味わい。これまで知らなかった美食の世界へと誘ってくれる、ミシュランガイドの一つ星レストランだ。

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【ミシュラン二つ星の老舗料亭】紀尾井町 福田家


紀尾井町 福田家
紀尾井町 福田家(東京・紀尾井町)


「紀尾井町 福田家」は、芸術家であり美食家として知られる北大路魯山人の指導を受け、1939年に割烹旅館として開業した。当時は川端康成や湯川秀樹といった文化人の定宿だったという。料理、空間、季節感、もてなしの心に至るまで、福田家には魯山人の美意識が隅々まで行き渡っている。15年連続でミシュラン二つ星を受賞している。四代店主の福田貴之氏が目を配る心地よいもてなしの空間のなかで、料理長である松下俊一氏が、日本海の冬の幸・ズワイガニを贅沢に使った特別コースを、期間限定でいただくことができる。

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【唯一無二のガストロノミー】CAINOYA


CAINOYA
CAINOYA(京都・河原町通四条下ル)


国内外から美食家が集う鹿児島の名店「cainoya dal 1931」が、2019年に「CAINOYA」として京都に移転。オーナーシェフの塩澤隆由氏が“NOT THE SAME”という理念のもと、食材、調理方法、器に至るまで唯一無二の食体験にこだわったガストロノミーレストランだ。2020年と21年には、ミシュラン一つ星を獲得。イノベーティブジャパニーズをテーマに、自ら生産者の者を訪ねて厳選した旬の食材を余すところなく使い、食材にあわせてガストロバックやショックフリーザーなど最新の調理器具を駆使して理想のおいしさを追求した独自の料理を提供する。今回のコースでは、塩澤氏にとってなじみのある京丹後市の水産物を中心に考案されたメニューを味わうことができる。

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【10年連続ミシュラン1つ星】Restaurant MOTOI


 Restaurant MOTOI
Restaurant MOTOI(京都・富小路二条下ル俵屋町)


主客一体の真髄を体現したモダンフレンチ、MOTOIのオーナーシェフである前田元氏は10年にわたり中華料理を極め、その後渡仏し名店で研鑽を積んだ経験により、中華とフレンチ両方の視点を持ち合わせる稀なシェフだ。できる限り産地に赴き、自らが仕入れた食材に中華料理のエッセンスを取り入れ、ストーリー性を持たせたフレンチを味わえる。2012年以来、ミシュラン一つ星を獲得し続け、2022年には、ミシュランガイドに並ぶフランス発のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」で明日のグランシェフ賞を受賞している。京丹後市の食材を用いたオリジナルコースを、古き良き日本の伝統と、現代的なデザインが融合した情緒溢れる空間で堪能したい。

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MOTOI×縄屋コラボコース


Restaurant MOTOI
Restaurant MOTOI(京都・富小路二条下ル俵屋町)

縄屋
縄屋(京丹後・弥栄)


滋味深い地元の魚や野菜を味わえる薪火料理が名物の日本料理店「魚菜料理 縄屋」は関西圏の食通も通う京丹後市を代表する名店。オーナーシェフの吉岡幸宣氏は、旬の食材をおいしく味わってもらうのが一番のおもてなしとの思いから、自然体で食材と向き合い、京丹後市でしか味わえない唯一無二の縄屋の料理を生み出している。納税返礼品限定販売となる今回のコースは、京都のモダンフレンチの旗手「Restaurant MOTOI」の前田元氏とのコラボレーションにより、お互い異なる料理の目線から京丹後市の食材をテーマにメニューを考案。当日は同じ厨房に両氏が立つ貴重な機会となる。

【開催場所・日時】
Restaurant MOTOI 2023年3月3日(金)、3月4日(土)
魚菜料理 縄屋 2023年4月22日(土)、4月23日(日)

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【食材にこだわる高級中国料理】銀座 飛雁閣


銀座 飛雁閣
銀座 飛雁閣(東京・銀座)


本物志向を追求した完全予約制の高級中華料理店、銀座飛雁閣。契約農家や産地直送などのこだわり抜いた食材を、化学調味料等を使用せずに提供している。SQF2000(食品の安全と品質を同時に管理する包括的なマネジメント規格)とHACCP認証を取得しており、食品の安全性に対する考え方はトップレベル。京丹後市の食材を活用したコースメニューと、同店の理想のおもてなしを具現化したエレガントな空間で至福の時を堪能したい。

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【パリに本店を持つフレンチ】Restaurant TOYO Tokyo


Restaurant TOYO Tokyo
Restaurant TOYO Tokyo(東京・有楽町)


「Restaurant TOYO Tokyo」は、中山豊光氏が2009年にパリにオープンしたレストラン「Restaurant TOYO」の東京店だ。2018年にオープン以来、本店同様、和食の要素を取り入れたカウンタースタイルのフレンチが評判である。2022年2月に「Restaurant TOYO」で中山氏のもとで修業を積んだ丸山和孝氏が2代目シェフに就任した。新鮮な旬の食材の持ち味を生かし、日本の懐石料理をフレンチのスタイルと融合させたイノベーティブな料理はもちろん、さまざまな飲食店のバーやドリンク監修などレストラン業務の枠を越えた活動を行うソムリエの成澤亨太氏が世界中の飲料から提案するペアリングも魅力だ。京丹後市の食材を用いて本店同様、無駄な要素を極力そぎ落とすミニマリズムが貫かれたTOYO目線のディナーコースと、京丹後市の地酒やお茶などを組み入れたドリンクペアリングを提供する。

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【京丹後の食材をモダン・チャイニーズで】AUBE


AUBE
AUBE(大阪・西天満)


本の食材や食文化を学びながら伝え、守りながら育て、日本の食文化に携わる人たちのすばらしさを中国料理で表現する。それが「AUBE」のオーナーシェフである東浩司氏のこだわりだ。東浩司氏は、2014年に台湾で開催された世界中国料理大会で日本人初の3位入賞を果たしたほか、虎ノ門ヒルズカフェや低糖質カフェをプロデュースするなど、幅広く活躍。旅と時がテーマの「AUBE」では、約2カ月ごとに生産地へ赴き、さまざまな生産者と交流して得たインスピレーションをもとに、訪れた各都道府県をテーマに仕立て上げたコース料理を提供している。今回のふるさと納税返礼品では、京丹後市の食材を活用したネオクラシックな中国料理を存分に楽しめる。

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